(ご参考)党議拘束についての考え方
チームみらいはフルパッケージ政党でもシングルイシュー政党でもなく、その中間の争点特化型政党を志向しています。それゆえ、この政策集で掲げた各論点の政策やビジョンについては、実現のために党を挙げて取り組み、党議拘束もかけてまいります。また、予算案や首相指名、内閣不信任案および緊急度・重要度の高い法案についても、党が掲げるビジョンや政策の実現のために一致して行動します。その一方で、政策集でビジョンや政策をお示ししていない論点の法案については、党として原則的に賛否を拘束しない立場をとり、各議員の自由投票を認めます。
チームみらいが上記のようなスタンスを取る理由は、「選挙公約の実現に責任を持つため」です。すべての政策に党議拘束をかけるのではなく、公約としてお約束したビジョンや政策の実現のために結束することで、国民の皆さまからのご期待に責任を持って応えます。公約外の論点については幅広い議論を受け入れ、政策ごとに勉強会や討論を経て、最終的には議員の主体性に任せることで、党の透明性や民主性を高めます。
議論されているトピック
スマホ投票の実現と選挙公報をデジタル化する
期日前投票の普及に合わせ、紙の選挙公報を廃止し、スマートフォン等によるデジタル投票や効率的な情報提供を推進する。情報の即時性を高めるとともに、印刷・配布コストの削減と有権者の利便性向上を同時に実現する。
他党との交渉に応じて党の賛否を一致させる
党議拘束をかけない自由投票を基本としつつも、他党との政策交渉や連立協議の結果に応じて、必要と判断される場合には党として賛否を一致させる柔軟な運用を可能にする。政策実現のための政治的な交渉力を維持し、組織としての実効性を担保する。
みんなからの提案(4件)
このセクションに対して寄せられた変更提案です。提案はチームみらいが検討し、採用されるとマニフェストに反映されます。
「党議拘束についての考え方」における政党の分類表現について、「フルパッケージ政党」を「すべての政策を網羅する政党」へ、「シングルイシュー政党」を「一つの課題に絞った政党」へ、「争点特化型政党」を「特定の重要な課題に集中する政党」へそれぞれ変更する。
理由: 「フルパッケージ政党」「シングルイシュー政党」「争点特化型政党」という専門的な分類表現が、一般の読者にとって分かりにくいため、より平易で直感的な言葉に置き換える。
冒頭の「争点特化型政党を志向しています」という記述の直後に、「スマホ投票の実現や、紙の選挙広報の廃止による効率的な情報提供を推進する」という党のビジョンを追加する。
理由: 期日前投票が増加している現状に対して、紙の候補者情報の配布はタイミングが遅く資源の無駄であるため、デジタル化によって効率性と利便性を向上させる必要があるという考えから。
「(ご参考)党議拘束についての考え方」の末尾に、『個人名での投票が可能な参議院の比例代表に比べ、政党名で投票を行う衆議院の比例代表においては、党への付託を重く受け止め、より厳格に党議拘束を運用します』という特記事項を追加する。
理由: 衆議院の比例代表は政党名で投票されるため、党への信託を重く見て参議院よりも厳格に党議拘束を運用すべきという考えを反映させるため。